新年に豪勢な和牛霜降りすき焼き!しかし…

我が家は毎年、年末年始になると冷凍のカニを大量に注文して、スーパーで買ってきたおせちや母が作るうま煮とともに食べるのですが、今年はちょっと趣向を変えて、おせちは楽天のお取り寄せ、そして同じく楽天で見つけた「鹿児島の霜降り黒毛和牛」を注文して三が日に豪勢なすき焼きをすることにしました。

家族4人分で1.6キログラムを購入し、肉は大晦日に来ました。冷蔵庫でゆっくり解凍し、1月3日に食べることに。食べることが大好きで、人間の三大欲求のうちおそらく食欲が飛びぬけて高いであろう食いしん坊な私は、おせちを食べていたときからその和牛がもう気になって気になってしかたなく、元旦から冷蔵庫を開けては肉の量や霜降り具合を見てわくわく、胸を躍らせていました(笑)。

安い肉には訳がある

ついに当日、近所のイオンのカフェで正月休み的な時間を過ごし、母に電話で今夜はすき焼きであることを確認し、あえておなかを空かせて帰宅します。そして、予定通り19時からすき焼きスタート…!のはずですが、待っていても一向に調理が始まらない。そして、神妙な面持ちで肉を目の前に作業する母。

聞くと、脂身が多いため、一つ一つちぎってから食べることにしたとのこと!たしかに肉を見ると、霜降りの赤身と同じくらいの量の白い脂身が肉にくっついています…値段が安いと思ったら、こういう罠があったのですね…。

結局、肉から脂身を全てはがし終えるのに1時間半掛かりました。1.6キログラムあったお肉は、1.2キログラムくらいにまで減っていました…。ただお肉は、やはり霜降りということですき焼きとしても柔らかくて風味がよく、非常に美味しかったです。肉も、脂身を取った割には一つ一つがとても大きくて、ちょっと「想定外」はありましたが新年から豪勢なすき焼きを楽しむことができました。

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